



※育成就労制度もお任せください。




技能実習制度とは
日本の企業が外国人技能実習生を受入れ、実践的な技術等を修得させることにより、開発途上国への技術移転を図り、国際協力・国際貢献に寄与することを目的としております。派遣ではなく、受入企業様と実習生は直接契約となり、受入企業様の社員となります。
※雇用保険、社会保険、厚生年金、労災保険等の加入が必要となります。
こんなお悩みありませんか?






制度の流れ


※入国をして3年間日本に滞在します。入国をして1ヵ月間の講習がありますので、実習出来る期間は2年11ヵ月となります。
※1年目と3年目に職種ごとの技能検定試験があります。しっかりサポートしますので、ご安心ください。


※要件を満たすことが出来れば、3年間毎にずっと更新が出来ます。
※特定技能をご希望の場合は、全国トップクラスのコスパで、九州トップクラスの実績がある登録支援機関の㈱アクセス・ジャパン様をご紹介いたします。
受入人数
受入企業様の常勤職員数によって、受入が出来る人数が決まります。







※毎年受入が出来ますので、2倍、3倍と計画的に増やすことが出来ます。
※必ず上限数を採用しなくても大丈夫です。
※介護の受入人数は、上記と異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
受入国・対象地域



※実績:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、山口県、大阪府、京都府、神奈川県、栃木県
よくある質問
大丈夫です。1からサポートさせて頂きますので、ご安心ください。
組合によってやり方が異なります。組合からの説明を聞いて、どの組合のやり方が御社に合うかでご判断されるといいと思います。
海外への求人募集や面接の段取り、面接の立ち合い、入国申請、入国後の教育講習、企業様の受入準備のサポート、配属、企業様への訪問、企業様からの相談対応、実習生からの相談対応、試験対策、通訳や翻訳、日常のサポート、必要書類申請等を行います。分からないことは何でも聞いてください。やらなければならないことは、組合から教えますので、ご安心ください。
現在実習中の実習生はよっぽどの理由がなければ、3年満了するまでは今の組合となります。他の組合と併用する期間が出来てしまいますが、次の実習生から組合を変えることは出来ます。
色々とありますが、一番大事なのはどの組合とお付き合いをするかだと思います。組合によって海外の送出し機関が異なりますし、組合の知識、経験、やり方も異なります。組合の方針に沿って、実習制度を活用しますので、うまく活用出来るかどうかは組合が握っていると言っても過言ではありません。
P.W.J. 協同組合の想い
実習生の方に働いて頂く中でも、一人の人間として見て頂きたいと思っております。
誠に残念ながら、日本全国には違法行為をしている組合や企業があると聞きます。同じ日本人としては恥ずかしいですし、誠に遺憾であります。実習生たちは、自分の人生を変えようと、志高く日本に来ております。そんな実習生たちの力になりたいと強く思っております。
企業様には「実習生を採用して良かった」、実習生には「こちらの会社(日本)に来て良かった」と思って頂けることが弊組合にとって、一番の喜びとなります。
実習生と企業様、日本と海外との懸け橋的な存在になり、国際社会に貢献していきたいと強く願っております。
お問い合わせ
会社概要
組合名 | P.W.J. 協同組合 |
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設立日 | 平成22年(2010年)4月 |
代表理事 | 野田 高広 |
所在地 | 〒833-0005 福岡県筑後市長浜2090-7 2F |
許可No | 許1712000089 ※優良監理団体として認定 |
TEL/FAX | 0942-53-4022 / 0942-53-4033 |
組合員数 | 150社(2021年12月現在) |
info@pwj-coop.jp | |
営業時間 | 平日9:00〜18:00 |
事業内容 | 外国人技能実習生受入事業、共同購買事業、教育情報事業 |