2021年2月2日付
コロナの影響を受け、実習継続が困難となった実習生にたいし、救済処置を取ったP.W.J.協同組合の対応が日本経済新聞に掲載されました。
日本経済新聞に掲載
新着情報
新聞・メディアに掲載されました
2019年1月18日
入国歓迎式典
カンボジアからの第1陣入国
第1陣として入国した実習生の入国歓迎式典を行いました。
合同記者会見
各メディアに足を運んでいただき、合同記者会見を行いました。
式典の様子を閲覧できます
見出しの「入国歓迎式典」より、動画や写真を閲覧できます。
外国人技能実習生受入事業
技能実習の流れ
学力テスト・健康診断・体力テスト・適正テスト・面接などを経て、ベトナム・カンボジア・フィリピン・ミャンマー・中国 への技術移転を図り、国際協力・国際貢献に寄与します。
組合への入会申し込み後、現地にて、実習先企業との面接を行います。面接後の実習に関わる諸手続き(入国手続き含む)には、数ヶ月が必要です。
入会 ～ 企業面接
（ 7ヶ月）
入国後、実習が開始され、1年目の終わりに技能検定です。合格者は実習(2年目)を継続し、実習3年目の技能検定後、帰国か、実習継続か、特定技能を選択します。
入国 ～ 帰国
（ 3年間 ）
実習の継続(4年目)を選択した技能実習生は、企業実習5年目の技能検定試験後に、帰国か。特定技能を選択します。
実習は最長5年間
（ +2年間 ）
